滅せよこの羞恥心とオタクは哭いた

「ご主人様〜お気に召したものはありましたか〜?」

めがねをかけたメイドさんに笑顔でそう言われて真っ先に浮かんだの萌えでもなんでもなくため息でした。必死に笑いそうになるのをこらえて今日は同行してきただけという旨を伝える。同行者の目が「流石にご主人様はどうよ?」と語っているようでした、きっと俺の顔にもそう書かれているだろう。
ふと外を見ると生暖かい目をして通り過ぎる人達、これほど、とは・・・。
そう、全ては金曜の夜から始まったのであった。


こんばんわー、今回は小説風に始めてみましたK〜督です。


あ、別におかしくなったわけではないです、よーするに秋葉のメイドさんがやっている眼鏡店に行ってきたのですよ。
金曜にですね、友人が眼鏡を作りたいと電話をかけてきたんですが。


友人:「ここに行くぞ」
おいら:「( Д) ゚ ゚」


と言う訳でもう一人同行者をプラスして行って来ました、初メイドさん関係店が喫茶でもパチンコ屋でもなく眼鏡屋へ、思った以上に小さい感じのお店でした。
冒頭の文は入って少しした時に話しかけられた際の風景で正直、マジです。
眼鏡のお店なんだからお客様でいいと思うんですけどねぇ、まあお店で徹底されているのでしょう。でも友人についていたメイドさんは普通に喋ってたなぁ・・・趣味か?


あ、でも店員の服装以外は普通のお店だと思いました、メイドさんにちゃんと知識もあるようだし、似合う眼鏡をきちんと探してくれます。
テレビ取材が来る寸前のところで用件が済んだので撤退。危ないところでした・・。


あとは秋葉でDSのテトリス買って、ついでにゲーセンでQMAを初めてやってみました。
キャラ選択を思いっきり間違えてタカピーお嬢様口調のキャラにしてしまい挙句に「はやみいおり」とつけたんですが別にこいつツンデレじゃねーだろと現在軽く後悔しています
裏技で名前変更とかありませんかね?

  • 私信

い、家が隣ですってーーー!!(落ち着きなさい)
まあフツーは何にも無く過ぎていきますよね・・・(遠ひ目)
>ブラマスさん