はいどーも現代社会のゆがみ、K〜督でございます。
本当の理由は傘ルートのあまりの結末に堪え切れなかったから、という「いつか、届く、あの空に」の感想という名の感情の垂れ流し。
ふたみ→此芽→傘の順に終わらせたと思ってください
俺が後から読んで「うわ・・・」と思ったら消します。たちの悪い風邪引いたとでも思ってください・・・。

此芽

バニラアイス買ってこいや蟹座>第一声
それは置いておいて。
今度は魔術師ですって。
空明市に某団長を連れてきたら歓喜の涙を流すでしょう。
実は幼馴染だった・・・と普段の俺の言動からモニターの前で小躍りしていると思われるでしょうけど残念ながら小さい頃から一緒にいないと俺的には幼馴染とは認められないのでアウト。(くたばれ)
蟹座はかわいそうな子だった・・・という事で一つ、あんまり気に入らんが。

ふざけんなごらー(ノ ゚Д゚)ノ ==== ┻━━┻

だって
サーヴァントも真っ青な強さの傘が雲戌亥家全員皆殺し、茂一も菊乃丸も愛々々も静もふたみもみーんな。んでいきなり話がとんで頭に?が乱舞してるうちにえちぃしてまた?が乱舞しているなかエピローグになって傘とくっついて終了


話は完全にふたみ編の否定です、刀にまでなった策が浮かばれねーですよーだ。
ことごとくふたみ側のキャラが不遇なんですが菊乃丸が一番輝いてます、戦車の中での独白とかかっこえー、ふたみ編の時より良い味出してるんでねーのかな。
ハッピーエンド至上主義の俺には合わない話でした。


そしてふと怖い事を思いつく
タツミが雲戌亥を選ばなかったら傘が動く→という事は策が桜守姫を選んだ此芽ルートで後半ふたみと愛々々が出てこないのって・・・

(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブルアワワワワワ・・・

おまけシナリオ

2種類出てきます、片方は北欧神話のあの神様のお話。要約すると人間スゲェ。
もう一つは完全パラレルなお話。うん、この話が一番幸せだよ・・・。


ベタ甘なお話ではないので俺は萌えたいぜ!って人にはお勧めできないです。
神話とか星座の話が出てくるので知ってると楽しいかも。
FateとかVPが好きな俺には楽しい作品でした。


げっちゅ屋のテレカのためにもう1個買うかも知れません(阿呆)